▼ 観光の経済波及効果 〜長崎ランタンフェスティバル〜
午前中、ラーメン探偵団の総会に参加した後、全国若手市議会議員の会九州ブロックの皆様方と一緒に、長崎に視察に行きました。視察の目的の一つは、現在開催中の「長崎ランタンフェスティバル」における官民の取り組みとその効果についてです。
祭りの全容については、私の拙い言葉で綴るよりも、HPを参考にして下さい。とにかく、趣があってムードがある催しでした。木曜までやっていますので、お時間に都合がつく方は、是非、長崎へ。カップルにはとくにいいと思います。
そこで、視察目的の経済波及効果なのですが、大事な資料を赤司筑紫野市議の車に置き忘れてきましたので、正確な資料が手元にありません。記憶を辿ると、期間中の観光客が概ね80万人、経済効果が100億円強。行政や民間の負担が約1億5千万(内、4000万がテレビCM等)です。
ただ、このような祭りができるのも、やはり、歴史と文化を培っている長崎ならではという気がします。また、港町ゆえ、もともと観光スポット(出島とか中華街)が集積されて面となっている長崎だからこその成功例だと思います。
勿論、賑わう一方で、駐車場問題だとか、ランタンフェスティバルの起源でもある中華街の春節に関わってきた地元の方との温度差など、諸問題もあるようです。
最近、広い意味での久留米の観光資源などの議論をよくするのですが、学ぶべきことが多かった視察でした。
色々とご手配頂いた、前田哲也長崎市議に心より御礼申し上げます。お疲れ様でした。
長崎ランタンフェスティバル実行委員会
http://www.nagasaki-lantern.com/index_2.html