▼ 初公判の巻 その壱 〜冒陳〜
本日、昨年10月に行われました衆議院福岡6区補欠選挙における、私の運動員の公職選挙法違反に関する初公判が久留米地方裁判所で開かれました。私も、後援会幹部とともに出席し裁判を傍聴いたしました。
本来ならば、私自身、一日でも早く有権者の皆様に起訴事実関係のご報告を申し上げるべきところでしたが、私が逮捕者の調書を読める立場にはなく、又、保釈の条件として関係者との接触の禁止が盛り込まれていたため、初公判の冒頭陳述の内容を聞いた上でのご報告になりましたことを心よりお詫び申し上げます。
テレビによる開廷前の撮影が終わった後、入り口で待っていた報道陣と私たちは法廷に入りました。裁判官が開廷を告げたのは16:08。少し遅れて初公判は始まりました。冒頭、久留米地検のH検事による起訴状の朗読。前回、記述した控訴事実を読み上げ、別表を被告人に見せながら確認していました。
続いて、裁判官による被告人と被告人の弁護士に対する認否の確認。A氏は、大筋で認め、B氏は、C氏に関する記述とバイト代として支出された金額に関しては知らないとし、C氏は、同氏が出納責任者であるD氏と意思を通じて(=実質的な出納責任者)という部分を否認しました。又、3氏の弁護士は、各人とも起訴状の控訴事実のC氏が実質的な出納責任者であるというところを除いて認めました。
引き続き、H検事による冒頭陳述。3氏の身上の後、立候補の経過説明、そして、選挙戦の役割分担や経過説明を経て、今回、当局から指摘されている公職選挙法違反の事象を列挙し、最後に、C氏が、実質的な出納責任者である根拠を述べられていました。
その後、公判日程等を確認し閉廷。所要時間20〜30分。初公判はこうして幕を閉じました。